伝道ブックス

いのちみな生きらるべし(伝道ブックス51)

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新書判  80頁 
中川皓三郎 著 
978-4-8341-0332-8
250円(税別) 

本書は、著者の中川皓三郎氏が、真宗大谷派学校連合会の「宗教教育研究集会」で教職員を主な対象に講演されたもの。
氏は自分自身が生きることに悩み、親鸞聖人の教えに学んできたなかで、人が人として真実に生きるとはどういうことなのかについて語られる。
人は他者との交わりの中で生きる関係存在である。
その交わりが壊れて居場所を失い、共に生きる世界を見失っている私たちの生き方を問う。

目次

第一章 真実に生きたい
  悔いなく生ききることのできる道
  「宗」――生きることの依り所
  真実に生きたいという願い
  冒すべからざる人間
  本当に尊い存在であるという感覚
  何でもあるが、希望だけがない
  人が人を人として見なくなった
  大きな闇を持った「私」
  自分の思いどおりにならないと生きていることが喜べない
第二章 いのちのつながり
  人はひとりでは生きられない
  他者の存在なしに自分はない
  居場所がなくなると生きていけなくなる
  共に生きることのできる世界を見失う
第三章 ご本尊・阿弥陀如来―真実そのものが私たちに呼びかけるすがた
  真実に生きるものになれ
  無常の身を生きている
  本当にしたいこと
  人間であることを失わずに生きたい
  いのちに目覚めて生きる
あとがき

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