人と生まれて 同朋選書32 | 東本願寺出版
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人と生まれて 同朋選書32

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B6判  176頁 
宮城 顗 著 
978-4-8341-0336-6
1,000円(税別) 

人として信じられない事件が巻き起こるこの時代社会にあって、あらためて自分のいのち、他のいのちの大切さとともに、そのいのちのつながりを考えていくなかで、人として生まれた意味を、親鸞聖人があきらかにされた仏法に依りながら若者とともに考えていく。

目次

第1章 ともの同朋にもねんごろに
 ねんごろのこころ/ねんごろなつもり/惑に染まった凡夫/事実から遠ざかっていく悲しさ/レッテルが奪うもの/ねんごろなこころを失うとき/無量寿に帰る

第2章 阿弥陀の御いのち
 わがいのち/現代の闇/「わが」という思い/私の思いを超えたいのち無量寿/樹/倒木更新/お念仏とは、自我のはじける音

第3章 遇うて空しく過ぐる者
 人の世にいのちのぬくもりあれ/人を人とは思わない社会/人間のエゴ/事実を受け止める/「遇う」/「観」/「本願力」/自身を深く信じる

第4章 和讃する心
 言葉の響き/声は意を伝える/書は声を伝える/言葉で向かい合う/言葉が私を捉えていた/「感動を失ったら、後は死ぬだけだ」/「孤独が怖い」/言葉のキャッチボール/本願の道を歩む感動をともに

第5章 清浄の心
 誇る心、裁く心/宗教心を問う/『浄土論註』から/分別心と不二の心/人間が人間にとって問いになる/鷲田清一さんと田口ランディさんの言葉から/恩(ON)/自分のあり方に頭が下がる心

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