仏典童話Ⅰ | 東本願寺出版

仏典童話Ⅰ

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B5変形  48頁 
渡邊愛子 文  畠中光享 絵 
978-4-8341-0214-7
1,200円(税別) 

数ある仏教説話を、筆者の深い感動をとおして生まれた言葉と、美しい挿絵によって紡いだ詩情豊かな童話。

『同朋新聞』に連載され大きな反響のあった「仏典童話」48話のうち、本書には10話を収録。

発行のねがい

 お釈迦様は35歳で正覚を得られ、目覚めた人・仏陀となられました。そして最初の説法(初転法輪)から約45年の間、あらゆる人々に法を説かれました。
お釈迦様が亡くなられた(涅槃)後、その生涯をかけて説かれた教えが、多くのお弟子たちによりまとめられ、膨大な数の経典が編纂されました。
それから二千数百年、その経典が時間と距離と多くの先達方のご苦労を経て、今日の私たちの時代に至り届いています。

しかし、私たちがそれらの経典にふれることは必ずしも容易なことではありません。たとえ世に多く出ている註釈書に接する機会があったとしても、ほとんどが難解な言葉の壁にぶつかってしまいます。

そのような中で、少しでも多くの方にお釈迦様の教えにふれていただきたいとの願いから、経典の中の味わい豊かな物語を渡辺愛子氏により現代の言葉で再現いただき、『仏典童話』が誕生しました。

目次

1  消えない灯明
2  蜜のしずく
3  本当の香り
4  花いちりん
5  けしの種
6  約束
7  パンタカニ人
8  心のはかり
9  白い小鳥
10 捧げ物

出典紹介
あとがき

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