念仏に生きるとき 同朋選書38 | 東本願寺出版
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念仏に生きるとき 同朋選書38

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B6判  232頁 
二階堂行邦 著 
978-4-8341-0367-0
1,000円(税別) 

私たちは家族で宗教をどのように伝えていけばいいのか?
現代社会のなかで起こるさまざまな問題から、家族で宗教をどのように考えていくかを丁寧にたずね、私たちにとって「南無阿弥陀仏」とは何かを考えていく。

目次

一 念仏申さんとおもいたつこころ
    《問題提起》 真宗の門徒としてどう生きるのか
死は穢れか?/お位牌と法名/いのちよりも大切なもの/お念仏を食すれば意味という味が出てくる/世間のものさしと仏法のものさし/お念仏をどう伝えていくか/危険な「いい子」/お念仏の大地に立つ/「ただ除く」不思議なはたらき/浄土は帰るべき教えの魂のふるさと

二 往生はなにごとも凡夫のはからいならず
    《問題提起》 死んだらどうなるか、どうするか
妻はクリスチャン、夫は仏教徒/自分が自分に立てると、相手を認めることができる/死んだらどうなるか、どうするか/観念としてのさとり/成仏とは、自分が自分になりきること/臨終のおむかえ/自分の信心をどこまで深めるか/念仏は仏さまの呼びかけ/本当に救われるとは、自分の生き方が定まること/往生は、凡夫のはからいならず/自分のいまの人生をどう受けとるか/死んだ娘はどこへ行ったのでしょう/「南無阿弥陀仏」から聞こえる声

三 なぜ南無阿弥陀仏なんですか?
    《問題提起》 南無阿弥陀仏ってなんですか?
私たちを南無する仏さま/「南無」は感動のことば/阿弥陀さまの方が「南無」してくださる/気がついてみると南無阿弥陀仏があった/ことばになった仏さま/かけられている本願によって他が見えてくる/「自利」と「利他」/許せない自分に南無阿弥陀仏/苦悩を受けても苦とせず/認めることができれば救われる/人間の持っている根本の願い

四 南無阿弥陀仏をどう受けとめるのか
    《問題提起》 宗教になにを求めているのか
いのちよ、ありがとう/仏とどう接しているのか/崇拝するこころ/科学と人間のこころ/仏教は行を手段としない/さるべき業縁のもよおせば/分限を教えられる/真実の教えと方便の教え/重い障りを転ずる利益/仏法不思議/人間の愚かさ/「魔」を畏れる人間/南無阿弥陀仏によって破られる世界
あとがき

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