念仏者として独立せん | 東本願寺出版

念仏者として独立せん

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A5判  392頁 
宗 正元 著 
978-4-8341-0316-8
2,500円(税別) 

「念仏を理解してから念仏申そうとするのではなく、まず、念仏申そうと思い立つこと。そのような法然上人の言葉が聖人の耳の底にあるのでは・・・。」

親鸞聖人が『教行信証』を制作されたおこころを読み解き、私たちが直面する現実のさまざまな問題に照らし合わせて『教行信証』のことばを深くいただき直す。

目次

専らこの行に奉え、ただこの信を崇めよ(一)
 『教行信証』に学ぶ
 宗祖がになわれた課題
 親鸞聖人の出発点
 行に奉える
 一乗海
 自在人・無碍人として成就する道
 一心の仏因
専らこの行に奉え、ただこの信を崇めよ(二)
 称名念仏の道
 阿弥陀の魂
 自律していく信
 難信金剛の信楽
 自心に迷う
 衆生として生まれる
 ただ仏恩の深きことを念じて
悪重く障多きものよ
 現代の根本問題をあきらかにする
 虚仮の行、雑毒の善
 悪重く障多きもの
 最勝の直道
 阿弥陀の智慧
 いのちの声
 特に如来の発遣を仰ぐ
 大悲のいのちに応える
 現実を機として自覚する信
聞くところを慶び、獲るところを嘆ずるなりと
 この身に開かれてくる慶び
 浄土の声を聞く
 浄土荘厳の歩み
 現実の身を生きる
 機の深信の確立
 自我からの解放
念仏者として独立せん
 「信巻」別序に学ぶ
 それ以みれば
 如来選択の願心
 大聖衿哀の善巧
 末代の道俗
 自性唯心に沈む
 浄土の真証を貶す
 定散の自心に迷う
 金剛の真信に昏し
 念仏者として独立せん
おゝ如来する魂よ
 常没の凡愚・流転の群生に託された課題
 念仏申す身になるということ
 一切の群生海
 清浄の心、真実の心なし
 至心・信楽・欲生の三心
 随順する大悲
 姿勢を正す
 聞法生活
 本願に帰す
 あとがき

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