真宗の本尊 同朋選書10 | 東本願寺出版
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真宗の本尊 同朋選書10

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B6判  234頁 
宮城 顗 著 
978-4-8341-0048-8
1,000円(税別) 

宗教とは、自分自身の人生に対する態度決定、生きていく姿勢の問題である。その自分の人生をどのように受けとめ、どのように生きていくか、自分の人生を生きてゆくときの姿勢を、その根本のところで決定していくのが本尊である。何を本尊としていただいているか、そのことが自ずと私の人生を決定していく。そのことから真宗の本尊を明らかにしていく。

目次

はじめに
第一章 本尊
 本当に尊いこと/十字の名号/よいところどりの宗教/意巧に聞く/帰命と礼拝/徳/安心感をこそ/人間の畏ろしさ
第二章 念仏の世界
 他力回向の信/念仏・正信/念じたまう仏/三種の親/死なれてみて出会える/称と唱/函蓋相性/命すなわち道
第三章 本願成就の名号
 重ねて誓う・名声/われらに付属された名号/名というもの/ひとりひとりの名/願いが成就したということ/成就の後の空しさ/衆生未だ成仏せざるに/火擿の譬え/その身を後にする/願をもって力を成ず/本願成就の名号
第四章 尽十方の光明
 遠さの自覚/尽一方の世界/瞋忍の殊なし/尽十方の世界
第五章 無碍の光明
 無碍ということ/竊におもんみれば/行信の道/安心して悶えられます/無碍の一道/一生之間能荘厳
第六章 光すなわち如来
 光如来/想念/想地獄/手探りの生活/人生のたて糸/分限の自覚/他力の生活/人生の本末を知らされる
第七章 真宗の本尊
 木像よりは絵像/信の内容としての仏さま/方便の宗教/正直に依る/関わるということ/真が実にまで成る/仏説は人間への応答/世界の自覚/衆生の類/われら/仏なぜに立ちまうか/耳なれ雀/本願の行をかたどる/本堂/願心のかたどり/真宗の本尊

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