真宗門徒になる 同朋選書36 | 東本願寺出版
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真宗門徒になる 同朋選書36

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B6判  176頁 
蓑輪秀邦 著 
978-4-8341-0360-1
800円(税別) 

「信じる」「信仰を得る」ということは、どんな意味を持つのであろうか。
親鸞聖人の教えと哲学者キェルケゴールの思想を対比しながら、「信」の問題を掘り下げる。

目次

仏道を歩む―真宗門徒の自立と連帯―
一 真宗門徒とは
   キェルケゴールとの出会い/風土と信仰/祈りは人間の究極の姿/「真の人間になる」とは/つながることで人間らしさを回復する
   /心を至し回向したまえり/往生とは信心が定まって助かること/念仏申さんと思い立つ心の起こるとき/「門徒」と「檀家」はどう違う?
   /真の仏弟子は金剛心の行人
二 信心が開く世界
   宗教は阿片?/柔軟心をもつ/自分の傲慢さに気づく/御同朋・御同行の世界を見出す/悪を転じて徳を成す
   /傍若無人な現代人/よき人のおおせをかぶりて/ひと言が一生を動かす/難しいことなんかなんいもなかった
三 自立と連帯―真宗門徒の生き方
   答えは自分で見つけるもの/「本願がわかればそれでいい」/その人がそのまんま生かされる教え/病床の妻に教えられたこと
   /人は他のもののために身を捧げて生きていける/死は生命のバトンタッチ/恩を知って徳を報する
仏意測り難し
   信仰心とはなにか/「不思議」ということ/いまここに在るとは問題を抱えること/阿弥陀如来とは悲しみのはたらきそのもの
   /悲しみとは相手の心に共鳴すること/自己への執着を破する法/仏法を生活のなかに実験する
あとがき

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