親鸞聖人の手紙から | 東本願寺出版

親鸞聖人の手紙から

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新書判  136頁 
尾畑文正 著 
978-4-8341-0425-7
800円(税別) 

晩年に帰洛した親鸞聖人が関東の念仏者たちに御消息(手紙)を送った背景には、「信仰とは何か」という人々の戸惑いがあった。著者は、その手紙に書かれた聖人のメッセージは、いよいよ迷いを深める現代の人間まで貫いていると説く。

本書は、御消息は、御消息集(善性本)、親鸞聖人御消息集(広本)、末燈鈔、親鸞聖人血脈文集などを取り上げ、そこにどんなことが書かれていたのか。聖人の生きた時代と現代の両時代において、人間の課題はどこで共通しているのか。手紙の言葉を手がかりに、現代に向かって問題提起をしていく。

目次

はじめに ―宗祖親鸞聖人に遇う―
自己絶対化を問う 御消息集(善性本)第二通から
念仏者の生活 御消息集(広本)第七通から
現在に立つ 末燈鈔第一通から
「我と我が世界」を問う 御消息集(広本)第一通から
本願を生きる 御消息集(広本)第五通から
死において生を問う 末燈鈔第六通から
人間よ、同朋たれ! 御消息集(広本)第二通から
新しい生活を賜る 御消息集(広本)第三通から
世のいのりにこころいれて 御消息集(広本)第七通から
闇を知る 御消息集(広本)第三通から
愚者に帰る 末燈鈔第六通から
誓願と名号 末燈鈔第九通から
真実に背くもの 御消息集(広本)第十通から
世界を開く 御消息集(広本)第十二通から
賢さの欺瞞 親鸞聖人血脈文集第一通から
きらわず、えらばず、へだてず 親鸞聖人血脈文集第一通から
浄土を生きる 御消息集(善性本)第五通から
ただ仏の呼びかけに聞く 御消息集(広本)第六通から
足もとを見据える 御消息集(広本)第九通から
悲しみは、いま、世界を開く 御消息集(広本)第九通から
浄土でまちまいらせそうろう 末燈鈔第十二通から

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