2011年安居本講 『教行信証』成立の背景-―顕浄土方便化身土文類私考― | 東本願寺出版
安居講録

2011年安居本講 『教行信証』成立の背景-―顕浄土方便化身土文類私考―

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A5判  170頁 
名畑 崇 著 
978-4-8341-0435-6
2,500円(税別) 

2011年7月開講の安居本講講録。 日本仏教思想史のうえから、親鸞聖人在世の承元・建保・元仁・嘉禄にわたる念仏批判の内容を検討、化身土巻撰述の意図を明らかにし、『教行信証』成立の背景をたずねる。

名畑 崇 略歴

講師。1933(昭和8)年、岐阜県に生まれる。1956(昭和31)年、大谷大学文学部史学科卒業。1961(昭和36)年、大谷大学大学院博士課程満期退学。1979(昭和54)年、大谷大学教授。1999(平成11)年、大谷大学定年退職。現在、大谷大学名誉教授。博士(文学)。専門は日本仏教史学。岐阜教区第十五組養泉寺住職。著書に『破邪顕正鈔序説』『「尊号真像銘文」敬信記』(以上、東本願寺出版部)、シリーズ『親鸞』第一巻『歴史のなかの親鸞 真実のおしえを問う』(筑摩書房)、『本願寺の歴史』(法藏館)、『講座・蓮如』(共著、平凡社)など。

目次

第一章:『教行信証』の形体
第二章: 顕浄土方便化身土文類の形態
第三章: 興福寺奏状と方便化身土文類
第四章: 元仁元年延暦寺大衆解と化身土類
第五章: 嘉禄の法難と隆寛
第六章: 念仏批判と化身土類の論点
第七章: 親鸞の事跡と身上
第八章: 『教行信証』と『和讃』

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