親鸞が出遇った釈尊―浄土思想の正意― | 東本願寺出版

親鸞が出遇った釈尊―浄土思想の正意―

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文庫判  274頁 
小川 一乘 著
978-4-8341-0559-9
750円(税別) 

「私がいて、私が生きる」のではない、もろもろの因縁のままに「生かされている私」がいるだけである。
釈尊による≪縁起の道理≫の発見とその展開とを跡づけながら、親鸞の浄土思想の中核へと導く。

目次

はじめに 釈尊と親鸞
第一章 釈尊の問い―<いのち>とは何か
第二章 釈尊の伝記における<いのち>への問い
第三章 釈尊による<いのち>の見定め
第四章 <いのち>は業縁のままに―釈尊の業報論
第五章 輪廻から解放された<いのち>―釈尊の往生論
第六章 親鸞が出遇った釈尊
おわりに すべての人が仏陀となるために

※2011年宗祖親鸞聖人七百五十回御遠忌記念出版として、
筑摩書房より発行している『シリーズ親鸞』を東本願寺出版より文庫化したものです。
※筑摩書房より発行している『シリーズ親鸞』は、発行時に真宗大谷派の全寺院・教会へ無償配布しております。