真宗文庫

  • 親鸞聖人

    親鸞の教化―和語聖教の世界―

    如来の教化にあずかった身として、人々にそれをどう伝えるか――。
    親鸞が課題とした「教化」について、『唯信鈔文意』や『一念多念文意』、
    『三帖和讃』、御消息など、和文で綴られた著作(和語聖教)を通して尋ねる。

    定価:750 円(税別) 文庫判 298頁

  • 親鸞聖人

    親鸞の仏道―『教行信証』の世界―

    親鸞の主著『教行信証』。一般には、親鸞が浄土真宗興起のために<br>
    思索を重ねて築きあげた教義の体系であると思われているが、<br>
    その底に流れるものは、「誓願一仏乗」の仏道に至りついた親鸞の表白である。<br>
    本書は、その親鸞の肉声への読者をいざなう。

    定価:750 円(税別) 文庫判 292頁

  • 親鸞聖人

    釈尊から親鸞へ―七祖の伝統―

    親鸞が大切にした7人の高僧。
    釈尊から法然に至る真実の仏教の伝承を、
    インド、中国、日本の三国の七高僧の
    願生のこころのなかに読み取り、親鸞の真宗仏教への思いをたどる。

    定価:750 円(税別) 文庫判 318頁

  • 親鸞聖人

    親鸞が出遇った釈尊―浄土思想の正意―

    「私がいて、私が生きる」のではない、もろもろの因縁のままに「生かされている私」がいるだけである。
    釈尊による≪縁起の道理≫の発見とその展開とを跡づけながら、親鸞の浄土思想の中核へと導く。

    定価:750 円(税別) 文庫判 274頁

  • 親鸞聖人

    歴史のなかの親鸞―真実のおしえを問う―

    親鸞が明らかにした浄土真宗は、日本仏教史においてどうような意味をもつのか。
    平安末期から鎌倉時代の宗教状況を踏まえ、
    法然から親鸞へ受け継がれた「宗教改革」の実像を、
    実証的歴史学の視点からあきらかにする。

    定価:750 円(税別) 文庫判 336頁

  • 真宗教育シリーズ1 安心してがんばれる世界を

    「そのままで尊い」という世界にふれることができれば、人は安心して自らの場において力を尽くすことができる。成果主義の世の中にあって、親鸞聖人の教えに基づく教育とは何かを語る。

    定価:350 円(税別) 文庫判 80頁

  • 真宗教育シリーズ2 ほんとうに生きるということ

    「共に助け合って生きる」世界に生きていこうと歩み出すことによって、私たち一人ひとりの身に「ほんとうの人間」になっていく人生が始まる。「人間で在ることの課題」に応えられた親鸞聖人の教えと共に、「浄土真宗」に基づく「真宗教育」とは何かを語る。

    定価:350 円(税別) 文庫判 84頁

  • 真宗教育シリーズ3 非常識のススメ

    現代は「非常識」や「異なり」は認められない。今の教育には失敗できるチャンスが与えられない。社会の価値観から、はみ出せない。では本当の自由とは、学びとは何だろうか。現代社会における「真宗教育」のあり方を語る。

    定価:350 円(税別) 文庫判 88頁

  • 真宗教育シリーズ4 大きな願いに生きよう

    本当のいのちの意味というものを互いに確かめあっていけるような社会とは。人間の持つ価値観を超えて、共に仏さまの大地に根を下ろして生きていこうと願う人間教育のあり方を、親鸞聖人や先人の教えから語る。

    定価:350 円(税別) 文庫判 84頁

  • 真宗教育シリーズ5 苦悩を超えて歩む

    苦しみや悲しみを超えて念仏の教えに生きた人たちの言葉に感動し、自分自身の生き方をあらためて見つめた生徒たちの心の動きを紹介しながら、親鸞聖人に学んでいく。

    定価:350 円(税別) 文庫判 80頁

  • 真宗教育シリーズ6 「私」をあきらかにする仏教

    近代理性主義における人間の問題を指摘しつつ、釈尊から親鸞へとつながる教えの根本にある思想をとおして、「生かされている私」であるという自覚に立った真宗教育のあり方を語る。

    定価:350 円(税別) 文庫判 74頁

  • 歎異抄聴記

    単に歎異抄の解釈ではなく、著者自身が歎異抄として顕現してきている弥陀の本願の世界に直入し、〈真宗〉の世界そのものを探求する。語句及び内容の解説を付す。

    定価:1,500 円(税別) 文庫変形 556頁

  • 親鸞の世界

    半世紀前、各界の注目を集めた『親鸞の世界』が真宗文庫として新装発行!!

    1961年、親鸞聖人七百回御遠忌を機に、当時の仏教会を代表する「鈴木・曽我・金子の三氏が、西谷教授の司会で三日間にわたり京都・比叡山上において討論した世紀の記録。
    2011年、宗祖親鸞聖人750回御遠忌を機縁に、新装改定版として再び世に送るもので、まるで肉声が聞こえんばかりの激論に、50年前にタイムスリップしたように思わず引き込まれていく。
    七百回御遠忌の際に京都会館で行われた三氏の御遠忌記念講演も収録しています。

    定価:1,500 円(税別) 文庫変形判 446頁

  • 浄土真宗-往生と不退-

    あなたは、浄土真宗と他の宗教との違いがわかりますか。宗教があいまいになった現代だからこそふれてほしい、親鸞が見出した世界。
    真宗大谷派の元教学研究所所長が最晩年に遺した「浄土真宗とは何か」を問う5回の講義録。昭和63年に初版が発行された単行本を真宗文庫で再発刊

    定価:750 円(税別) 文庫判 240頁

  • 地獄と極楽

    日常の言葉としても馴染みのある「地獄」と「極楽」をテーマにした法話を書籍化。私たちが生きていくために大切なことをおしえている「地獄」と「極楽」の世界を明らかにする。

    定価:650 円(税別) 文庫判 176頁

  • すべてが君の足あとだから―人生の道案内―

    楽しいこと、幸せなこと、悲しいこと、苦しいこと…。生きている限り誰もが出会う、さまざまな出来事や感情。 その「すべて」が決して消すことのできない大事な大事な足あとだから―。そう、悲しみさえも…。 幼い頃に両親と別れ、「悲しみ」と「不安」だらけで生きてきた著者の赤裸々な人生の告白と、そんな著者だからこそ伝えたい、悩めるすべての人に向けた、やさしいメッセージ集と生き方のヒント。

    定価:750 円(税別) 文庫判 240頁

  • 僧侶31人のぽけっと法話集(おぼうさん31にんのぽけっとほうわしゅう)

    1951年から2015年まで放送されていたラジオ番組「東本願寺の時間」で放送された法話から、一日一話お念仏の教えに出遇ってほしいという願いのもと、31話を選出しました。
    31人の僧侶がそれぞれの生活の中でのできごとをとおして、仏さまの教えを語る短編法話集です。

    「生きるとはなんだろう」「供養することの意味は」「南無阿弥陀仏って
    どういうこと?」…など、日ごろあらためて考えることの少ない事柄について、一歩一歩足を止めてみる、そんなお話がつまっています。

    どのお話も難しい仏教用語はほとんど使わずに、やさしい語り口で書いてあるので、はじめて仏教にふれる方にもおすすめの一冊。

    1話が4~5頁と短く、また持ち運びのしやすい文庫サイズなので、移動時間やちょっとした待ち時間などに手軽に読むことができます。

    定価:750 円(税別) 文庫判 196頁

  • 暮らしのなかの仏教語

    「有頂天」「微妙」「有り難う」「世界」など「48語」を手がかりに、仏さまからのメッセージと、今まで知らなかった言葉の世界を説き開く。

    定価:750 円(税別) 文庫判 254頁