伝道ブックス・真宗生活入門講座

  • 自己と社会 真宗生活入門講座1

    一概に宗教といけれども、そもそも「宗教」というものがなかなかわからない。
    本書はこの宗教について、「自己」と「社会」という観点から解き明かしていく。

    定価:300 円(税別) 新書判 80頁

  • 仏教をめぐる対話 真宗生活入門講座2

    宗教、特に仏教について抱かれている様々な疑問や誤解。
    それは例えば、神と仏の混同であったり、浄土は死後の世界なのかという問、また念仏を呪文にしてしまっていることなど…
    これらの疑問や誤解について、2人の青年とある住職が対話を繰り広げる。

    定価:300 円(税別) 新書判 120頁

  • 法事をつとめる 真宗生活入門講座4

    法事をつとめるとはどのようなことなのかを、「生者」「死者」の問題をふまえながら明らかにしていく。
    年忌の法事が勤まるとき、「生者→死者」という、生きている者が死者に対し施しを行うものと考える。
    しかし、浄土真宗においては逆で、生きている私たちが亡き人から聞いていくこを大事とする。
    そのような姿で勤まる法事は、先祖崇拝や追善供養の法事ではなく、亡くなられた方を諸仏としていただく法事となる。
    法事を本来の御仏事として回復すべきことを著者は強く語りかける。

    定価:300 円(税別) 新書判 104頁

  • 本尊 真宗生活入門講座5

    本尊、それは”尊い物”ではなくて、”本当に尊い事”。
    人生における真に尊厳なる事実であり、私の一生において、このこと一つが明らかであれば、人生がどのような一生であっても後悔ないといえるような事実である。
    そして、それが南無阿弥陀仏という念仏として与えられている。

    親鸞聖人があきらかにしてくださった本尊とは何かを確かめる

    定価:300 円(税別) 新書判 88頁

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    ほんとうのしあわせ―仏縁に恵まれて真の人生―(伝道ブックス24)

    クリスチャンの家に育ち、自らも洗礼を受けた著者が、縁あって真宗門徒の家に嫁ぎ、いつしか念仏する自分を発見する。ご縁となった義父母との生活をおりまぜ、念仏の教えに出遇った喜びを語る一冊。長年読み継がれてきたロングセラー。

    定価:250 円(税別) 新書判 80頁

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    還るところはみなひとつ―癌の身を生きる(伝道ブックス26)

    乳がんを患った著者・鈴木章子(あやこ)さんが、死と真向かう状況のなかで、家族とのふれあいをとおして出遇った念仏の教えを語る。遺しゆく家族を案じながら、どんなにがんばってもできないことがある、すべての地力は他力に支えられてあると気づく。そして「還るところはみなひとつ」であるといただいていく。

    鈴木章子さんは、この講話の2か月後に47歳で亡くなられる。本書は、1988(昭和63)年10月、「私の気づかされた世界」と題して話された講話をとりまとめたもの。 長年読み継がれてきたロングセラー。

    定価:250 円(税別) 新書判 88頁

  • 非核非戦―法蔵菩薩の涙―(伝道ブックス37)

    長崎教区での「原爆50周年記念―非核非戦法要」において、著者が戦争体験をふまえ長崎で念仏者として歩んだ中での問いを語った法話録。
    戦争を我が罪として問えない人間にかけられた法蔵菩薩の願い、「非核非戦」という共生のいのちへの促しに呼応した人との出遇いを語る。

    ※本書は1996年発行の伝道ブックス37『青草萌え出る大地―法蔵菩薩の涙―』を改名・改版し新たに発行しました。

    定価:250 円(税別) 新書判 72頁

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    本尊の意義をたずねて(伝道ブックス43)

    「なんでそこにお参りするの?」という素朴な問いに、私たちは答えることができるだろうか。
    私たちは、何にむかって手をあわせるのか。
    真宗における「本尊」の意義をたずねる。

    定価:250 円(税別) 新書判 80頁

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    人生に何一つ無駄はない―末期ガンから見えてきた世界―(伝道ブックス50)

    「病のままでも自分らしく生きたい」――多忙なサラリーマン生活の中で突如著者を襲った末期ガン。医師から「余命一年弱」と宣告され、絶望的な状況の中で出遇った親鸞聖人の教えが、著者の人生にどう影響を与えたのか。

    さまざまな人々との出会いの中で、「自分らしく生きる」ことの大切さを説く闘病記。

    定価:250 円(税別) 新書判 96頁

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    いのちみな生きらるべし(伝道ブックス51)

    本書は、著者の中川皓三郎氏が、真宗大谷派学校連合会の「宗教教育研究集会」で教職員を主な対象に講演されたもの。
    氏は自分自身が生きることに悩み、親鸞聖人の教えに学んできたなかで、人が人として真実に生きるとはどういうことなのかについて語られる。
    人は他者との交わりの中で生きる関係存在である。
    その交わりが壊れて居場所を失い、共に生きる世界を見失っている私たちの生き方を問う。

    定価:250 円(税別) 新書判 80頁

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    今、いのちがあなたを生きている(伝道ブックス56)

    宗祖親鸞聖人750回御遠忌テーマ「今、いのちがあなたを生きている」。
    このテーマをもとに、「無量寿」とはどういういのちか、親鸞聖人が言われる仏道のいのちで我々はどう救われていくのかという問題を考えていく。

    定価:250 円(税別) 新書判 84頁

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    ゐなかの人々と親鸞(伝道ブックス57)

    本書は、2006年真宗本廟報恩講期間中に開催された高倉会館親鸞聖人讃仰講演会での松野純孝氏による講演を基調とし、同氏に加筆いただいた講義録。

    御流罪の地越後での親鸞聖人の生活を、妻・恵信尼公が書き残された「恵信尼消息」など当時の歴史資料などをとおして紹介するとともに、親鸞聖人のご生涯のなかで、越後の「ゐなかの人々」との生活がどのような意味を持っていたのかということがわかりやすく説かれている。
    親鸞聖人は、法然上人から授かった、ただ念仏して往生をとげる本願念仏の教えを、どのようにゐなかの人々に伝えようとしたのか。厳しい生活環境の中、生きる力として念仏の教えにうなづかれていったお同行の姿が、深く深く偲ばれる一著。

    定価:250 円(税別) 新書判 112頁

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    いのちとひかり―真宗のいのち観(伝道ブックス58)

    宗祖親鸞聖人七百五十回御遠忌テーマ「今、いのちがあなたを生きている」を、親鸞聖人の教えと真宗同朋会運動、現代と向き合うという三つの視点から学ぶ。

    本書は、2006年真宗本廟報恩講期間中に開催された高倉会館親鸞聖人讃仰講演会での池田勇諦氏(同朋大学名誉教授)による講演を基調とし、同氏に加筆いただいた講義録。
    「いのち」という言葉がさまざまな分野で用いられて久しい昨今、池田氏はその「いのち」とはどういう意味で使われているのか、その意味が確認されないまま言葉が踊っている感じがすると言われる。親鸞聖人は「いのち」ということをどう考えられているのか。本書がそのことを考えていく機縁になることを願ってやまない。

    定価:250 円(税別) 新書判 45頁

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    いのちのバトンタッチ(伝道ブックス59)

    葬儀社に勤務し、遺体を棺におさめる「納棺夫」として生きてきた著者が、「死」の現場で導かれるように出遇った親鸞聖人の教えとはどのようなものだったのか。「いのち」を所有物のようにとらえる現代にあって、真の「いのち」に目覚め、「いのち」の尊厳を熱く語る一冊。

    定価:250 円(税別) 新書判 74頁

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    越後の親鸞聖人(伝道ブックス60)

    2007年は、宗祖親鸞聖人が越後に御流罪となって800年目にあたる。
    御流罪以後、越後から関東に移り住んだ親鸞聖人がどのような生活を送られ、どのように念仏の教えを深めていったのか…。親鸞聖人流罪の地・越後(新潟)で長年地域史家として親鸞聖人を研究してきた著者の豊富な研究結果とともに、越後時代の聖人に迫り、御流罪の意義をたしかめる。

    定価:250 円(税別) 新書判 74頁

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    南無阿弥陀仏の葬儀(伝道ブックス61)

    「葬儀は企業化空洞化しつつある現実に直面している。そのなかで念仏共同体を回復する機縁となるような葬儀を営むことは、非常な難問を抱えている」(本文より)。
    全国的に家族葬が浸透し、葬儀の合理化が進む中にあっても、大切な人の死から何かを受けとっていく縁となる場が葬儀にはある。誰もが必ず経験する「葬儀」という場の問題に著者が迫る。

    定価:250 円(税別) 新書判 76頁

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    自分の発見―絵本で感じる親鸞聖人の教え(伝道ブックス62)

    むなしさを感じるのは、本当に自分にうなずきたいということがあるから。
    親鸞聖人が晩年に残されたお手紙の言葉を、『スイミー』『フレデリック』等で有名な絵本作家レオ・レオニの『ペツェッティーノ』という絵本を題材に考える。

    定価:250 円(税別) 新書判 74頁

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    帰敬式を受ける―親鸞聖人の僧伽に帰敬す(伝道ブックス63)

    一人ひとりが仏弟子の名告りをもって宗祖親鸞聖人七百五十回御遠忌を迎えることを願い、帰敬式を受けるということの意味と、受式後の生活について考える。
    法名とは…。僧伽とは…。
    真宗門徒の帰依三宝の証として、「宗祖としての親鸞聖人に遇う」聞法の歩みの機縁となる一冊。

    定価:250 円(税別) 新書判 52頁

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    この世を生きる念仏の教え(伝道ブックス64)

    念仏の教えを信じて生きたいと願いながらも、現実の中で常に迷い続ける私たち。
    親鸞聖人が書かれた「念仏正信偈」(『浄土文類聚鈔』)の〝濁世の目足〟という言葉をキーワードに、念仏の教えは死後ではなく、具体的な生き方の問題に関わる教えであることをあきらかにする。

    定価:249 円(税別) 新書判 80頁

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    仏さまはどこにおられますか?(伝道ブックス65)

    なぜ阿弥陀如来を本尊としているのか?なぜ人の死でお経が読まれるのか?日ごろ習慣のように向き合い口にしているご本尊、お経についてあらためて問いなおす。大切な人の死や、お内仏の前に身を置くことをとおして、私たち一人ひとりにかけられた仏さまの真の願いをあきらかにする。

    定価:250 円(税別) 新書判 64頁

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    お誕生おめでとう 生まれてくれてありがとう(伝道ブックス66)

    私たちはなぜ生まれてきたのか―。
    私たちは生きることに悩み、苦しみ、絶望し、時には生まれてきたことの意味を問い直す。
    お釈迦さまのご誕生をとおして、私たち一人ひとりが生まれてきたことの意味について確かめることを願って、書き下ろしていただいたもの。
    お誕生日のお祝いや花まつりなどにご活用いただくとともに、生きることに悩んだり、ふと自分を振り返ったときに読んでいただきたい一書。

    定価:250 円(税別) 新書判 64頁

  • 帰依三宝 仏教徒の大切なよりどころ(伝道ブックス67)

    帰敬式を受式するとは何か? 法名とは何か? お釈迦様の時代から現代まで、そしてお釈迦様が生まれたインドも日本も仏教徒の基本は仏・法・僧の三つに帰依することである。それは、つまり何を本当に尊いこととして生きていくかということに他ならない。人間が握り締めている価値観の中で、わが身をそのままに受けとめられない「私」自身が、本当に尊いことを取り戻そうと歩みだす誓いの儀式、帰敬式。本書では、仏弟子として法名を名のる意味などをたずねる。

    定価:250 円(税別) 新書判 64頁

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    親鸞さまのみ教え 「真宗宗歌」に聞く(伝道ブックス68)

    法要・聞法会に先立ち歌われることも多く、真宗門徒にとっては恩徳讃とともに馴染み深い「真宗宗歌」。この「真宗宗歌」が制作された背景や、その歌詞を一語一語丁寧に読み解きながら、浄土真宗、そして親鸞聖人のみ教えを学んでいく。

    定価:250 円(税別) 新書判 80頁

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    寿命(いのち)を生きた人 中村久子(伝道ブックス69)

    「私は両手両足がない。ないばっかりにこんな目に遭わないといけない。何でこんな私を生んだの」という久子さんの苦しみから生まれた叫び「人間になりたい」。凡夫としての自分自身に出あっていった久子さんの生涯には、『歎異抄』をとおして親鸞聖人との出あいがあった。

    定価:250 円(税別) 新書判 64頁

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    往生浄土の道(伝道ブックス70)

    宗祖親鸞聖人七百回御遠忌の記念講演で曽我量深先生が「信に死し願に生きよ」と呼びかけられたような、日々の生活の中での浄土の世界を我々は見失ってきたのではないか。あらためて親鸞聖人が願われた「往生浄土の道」とは何か、自らの生活の中からたずねていく。

    定価:250 円(税別) 新書判 64頁

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    本願―念仏成仏の教え(伝道ブックス71)

    著者の小川一乘氏は、「仏教は私たちが仏に成ること、つまり、成仏を目的としている教えである。成仏とは、自我によって引き起こされる煩悩の苦海から解放されて生きる者となるということです」と語られる。私たちに、“あなたは、仏道を歩む者となっているのか”と、あらためて問いかける一冊。

    定価:250 円(税別) 新書判 68頁

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    真宗における本尊(伝道ブックス72)

    真宗における本尊とは何か。「阿弥陀如来」の成り立ちを、インド(サンスクリット原典)~中国(漢訳)~日本という仏教伝来の歴史に触れながら、わかりやすくひも解いていく。(1)阿弥陀仏とは?(2)本尊とは? の二章立て。2011年の真宗本廟御本尊動座式の記念法話「御本尊をお迎えして」をもとに加筆がなされた。

    定価:250 円(税別) 新書判 72頁

  • 教如上人―その生涯と事績―(伝道ブックス73)

    本願寺第12世教如上人は、戦国時期に織田信長・豊臣秀吉・徳川家康などの武将と渡り合い、東本願寺を創立した人として知られているが、上人はどこまでも「聖人一流」の教えを相続する信念を貫き、そしてその背景には信念を同じくする寺院・門徒の存在がある。教如上人の生涯から東本願寺のルーツをたずねる。

    定価:250 円(税別) 新書判 64頁

  • 同朋会運動の願い―共にと言える生き方を求めて―(伝道ブックス74)

    同朋会運動が始まった背景とその願いを学ぶ入門書。封建的な宗門のあり方に危機感を唱えた「宗門白書」、宗門がより処とすべきとされた清沢満之の思想から、一人ひとりの信心が繰り返し問いなおされてきた歩みが同朋会運動であることを学ぶ。

    定価:250 円(税別) 新書判 66頁

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    親鸞聖人と現代を生きる(伝道ブックス75)

    自分の都合が根底にある「善悪」を基準にして生きる限り、「本当に真面目」には生きられない。身近な話題から「人間にとって真面目とは何か」ということを考え、親鸞聖人の真の教えにであう一冊。

    定価:250 円(税別) 新書判 64頁

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    電子BOOK

    親鸞聖人のお念仏(伝道ブックス76)

    仏教を学ばれたさまざまな祖師方の「行」「称名」という考えをふまえ、ともすると、南無阿弥陀仏と発音する・しないということにのみ関心を寄せていく私たちに、親鸞聖人がいただかれたお念仏について示されている。

    定価:250 円(税別) 新書判 64頁

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    電子BOOK

    歎異抄の世界をたずねて(伝道ブックス77)

    さまざまな課題が渦巻く現代において、日本一有名な宗教書ともいえる『歎異抄』をとおし、人間を問い直す。 今の世を生きる私たちの課題とは、人生とは、そして人間とは何なのか――。「さるべき業縁のもよおせば、いかなるふるまいもすべし」と言い切られた親鸞聖人の教えを記した『歎異抄』が示す視座に、たずねていく。

    定価:250 円(税別) 新書判 72頁

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    電子BOOK

    ご法事を縁として―亡き人からの願いに生きん―(伝道ブックス78)

    人が亡くなると葬儀を執り行い、その後、節目ごとに勤める法事を勤めるが、その法事の場や時間にはどのようなことが願われているのか。著者の歩みや身近な話題から法事を勤めるということ、また亡き人からの呼びかけを尋ねる一冊。

    定価:250 円(税別) 新書判 62頁

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    電子BOOK

    仏さまのお弟子になる―帰敬式を受けて始まる歩み―(伝道ブックス79)

    仏・法・僧の三宝に帰依し、法名をいただき、仏弟子として歩んでいくことを誓う真宗門徒にとって大切な儀式、「帰敬式」。
    そもそも三宝に帰依するとはどういうことなのか、また仏弟子としての歩みとはどのような歩みなのか…。
    それらの問いを三帰依文の文章を手掛かりにやさしくひもとく。

    定価:250 円(税別) 新書判 60頁

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    仏さまのよびかけ(伝道ブックス80)

    仏法を聞いても経済的に得をするわけでも、病気が治るわけでもないから、
    仏法を聞く必要があるのだろうかと思ってしまう…。
    そんな私たちに、仏法を聞くとはどういうことなのか、
    親鸞聖人のお言葉や、著者自身が出会った人びとの言葉をとおして、やさしく語りかける。

    定価:250 円(税別) 新書判 72頁

  • 電子BOOK

    報恩の生活(伝道ブックス81)

    浄土真宗の宗祖親鸞聖人のご命日を縁に勤まる法要、報恩講。真宗門徒にとってもっとも大切なこの御仏事には、どのような願いがあるのか、またそこから開かれる生活とはどのようなものか。
    著者の体験をとおして問いたずねる一冊。

    定価:250 円(税別) 新書判 72頁