同朋選書

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    我、他力の救済を念ずるとき―清沢満之に学ぶ(同朋選書4)

    清沢満之の代表的著作である「他力の救済」「絶対他力の大道」「精神主義」「我が信念」「かくの如く如来を信ず」から、清沢満之の生涯と思想を二人の著者が語る。長年読み継がれてきたロングセラー。

    寺川俊昭述「他力の救済」「絶対他力の大道」「精神主義」「我が信念」
    大河内了悟述「かくの如く如来を信ず」

    定価:1,000 円(税別) B6判 242頁

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    真宗の本尊 同朋選書10

    宗教とは、自分自身の人生に対する態度決定、生きていく姿勢の問題である。その自分の人生をどのように受けとめ、どのように生きていくか、自分の人生を生きてゆくときの姿勢を、その根本のところで決定していくのが本尊である。何を本尊としていただいているか、そのことが自ずと私の人生を決定していく。そのことから真宗の本尊を明らかにしていく。

    定価:1,000 円(税別) B6判 234頁

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    信の回復 同朋選書16

    「内なる靖国」とどう向き合うか。
    靖国問題について、なぜこのことが真宗門徒にとって信心の本質にかかわる問題であるのかを明らかにする。靖国について問いつづけた念仏者の遺著。

    定価:1,200 円(税別) B6判 202頁

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    民衆の中の親鸞 同朋選書18

    自らを「愚禿」と名のり、民衆の中に生き、民衆の一人としてその生涯を尽くされた親鸞聖人。その聖人のことばから、親鸞聖人が人びとの中にどのように入っていき、人びとの中に何を形成してきたかを明らかにしていく。

    定価:1,000 円(税別) B6判 202頁

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    世のいのり・国のいのり―続・信の回復 同朋選書20

    「なぜ真宗が“靖国”に反対しなければならないのか」。
    同朋選書16『信の回復』の続編。

    定価:1,500 円(税別) B6判 394頁

  • 真実を求めて 蓮如上人私記 同朋選書21|東本願寺出版

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    真実を求めて 蓮如上人私記 同朋選書21

    『御文』『御一代記聞書』をはじめ、『蓮如上人遺徳記』などの多くの伝記史料をもとに、蓮如上人の一生と、上人の生きた時代背景をたどる。

    真宗再興に生きた上人のすがた、こころに思いを馳せながら、真宗における上人の存在の真の意味を問い直す一冊。

    定価:800 円(税別) B6判 222頁

  • 南無阿弥陀仏のいわれ―善導大師・親鸞聖人に学ぶ 同朋選書22|東本願寺出版

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    南無阿弥陀仏のいわれ―善導大師・親鸞聖人に学ぶ 同朋選書22

    「目覚めなさい」の呼び声が聞こえますか?
    お念仏とは何か。南無阿弥陀仏の六字は何を意味しているのか――真宗の本尊「南無阿弥陀仏」を、善導大師の六字釈、親鸞聖人の六字釈を通して明らかにする。

    定価:1,000 円(税別) B6判 178頁

  • 南無阿弥陀仏のすがた―慚愧の御遠忌・「御文」聴記 同朋選書23|東本願寺出版

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    南無阿弥陀仏のすがた―慚愧の御遠忌・「御文」聴記 同朋選書23

    本書は蓮如上人五百回御遠忌を機縁として講義された。
    善導大師・親鸞聖人の教えに聞いた同朋選書22『南無阿弥陀仏のいわれ』の続編。

    この2冊を通して、故平野修氏による善導・親鸞・蓮如三師の六字釈が明らかにされる。

    定価:1,000 円(税別) B6判 158頁

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    大悲に生きる―歎異抄に聞く― 同朋選書24

    本書では、『歎異抄』からいったい何を学び、そして学ぶことによってどういう自分に、どういう世界にめぐり遇うことになるのか、念仏の信心においていったいどういう生き方が確立されてくるのかを明らかにする。

    定価:1,200 円(税別) B6判 274頁

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    願心を師となす 同朋選書25

    故藤元正樹氏が、東本願寺高倉会館の日曜講演や彼岸会仏教講座などで行った講話を収載。
    人間の知性としてのヒューマニズムの限界性の露見や、宗教が心の作用の問題と矮小化され行き詰まっている今日の状況にあって、浄土真宗に依って生きることの意味を問い直し、確かめる一冊。

    表紙絵と本文中の挿絵は、藤元氏が生前おりおりに描かれた墨絵を用いた。

    定価:1,000 円(税別) B6判 178頁

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    真宗を学ぶ 同朋選書26

    親鸞聖人が著された『愚禿鈔』をを手がかりに、南無阿弥陀仏とは何か、念仏とは何かということを講義された、真宗の入門書。巻末に著者の自筆原稿「溝にかかる橋」を収載。

    定価:1,200 円(税別) B6判 288頁

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    悲しみに身を添わせて 同朋選書28

    「苦しみを苦しみ、悲しみを悲しんでいる人たちが周りにはいます。どうかその人たちの声を聞いてください。その人に身を添わせてください。」と著者は語りかける。

    児童養護施設長であった著者が、さまざまな人びととの出会いの中で、「いのち」の尊さ、人が共に生きる大切さを語る。目の前の人の苦しみに身を添わせ、その苦しみを苦しみと受け取っていくとき、必ずあなたの中に聞こえてくることがある――

    同朋大学新入生研修会の講演、北海道教区教化委員会での講演『私的「真宗」』、及び戯曲「アジャセ」を収める。

    定価:1,000 円(税別) B6判 232頁

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    歎異抄に学ぶ 同朋選書29

    著者が『歎異抄』の各章の中から一節を取り上げ、『歎異抄』のこころを語る。
    真宗の教えに出遇った人々の生活がいきいきと語られている一冊。

    定価:800 円(税別) B6判 128頁

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    教行信証に学ぶ―生活指針としての念仏 同朋選書30

    善人が悪人となり、愚者が賢者となって修行に耐えて仏陀のさとりを得るとされてきた従来の仏教観に対して、生死罪濁の凡夫がさとりを得る。それも「ただ念仏」によるとの新しい仏教観が法然、親鸞によって打ち建てられた。しかし、そのことがどうして可能なのか、この課題に取り組み、論理的に明かすものが親鸞の『教行信証』であると著者はいう。 その聖人の仏教観が、私たちの生活とどのように関わっているのかを語る。

    定価:1,200 円(税別) B6判 276頁

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    人と生まれて 同朋選書32

    人として信じられない事件が巻き起こるこの時代社会にあって、あらためて自分のいのち、他のいのちの大切さとともに、そのいのちのつながりを考えていくなかで、人として生まれた意味を、親鸞聖人があきらかにされた仏法に依りながら若者とともに考えていく。

    定価:1,000 円(税別) B6判 176頁

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    念仏者の世界―歎異抄に聞く(二) 同朋選書33

    「『真宗』ということは私どもの人生の根源が決まることです。本当にかけがえのない人生として、確立していく。定まってくる。そういう大事な道を開いてきた、それが南無阿弥陀仏の伝統なんだと」(本文より)

    本書は『同朋選書24 大悲に生きる―歎異抄に聞く』の続編。
    念仏の教えに縁を結ばれるようになっても、なかなか確信が持てない私たち。『歎異抄』をとおして、「念仏のみ」と教えてくださる親鸞聖人の教えに深く耳を傾け、私たちが今日の時代を生きていく道を学ぶ。

    定価:1,200 円(税別) B6判 292頁

  • 日暮らし正信偈 同朋選書34|東本願寺出版

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    日暮らし正信偈 同朋選書34

    仏法を聞き続けること40余年。様々な人びととの出会いをとおして親鸞聖人の教えを学んできた著者とともに「正信偈」をもう一度学び直す、真宗門徒のための正信偈入門。著者が見聞きしてきた親しみやすい譬え話が満載。

    定価:1,000 円(税別) B6判 250頁

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    生きるということ 同朋選書35

    熊本と大阪両教区の青年研修会講義録。
    「自身を生き尽くそう。人生は信頼に値する意義がある」と語り続けた著者。
    混迷する現代社会のなかで、自らが主体的に生きるということはどういうことなのか。「このままでは終わりたくない」「こんなところにいたくない」という私たちの心の叫びから、親鸞聖人の生涯・教えをとおして、生きる出発点を見出す。

    定価:1,000 円(税別) B6判 232頁

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    真宗門徒になる 同朋選書36

    「信じる」「信仰を得る」ということは、どんな意味を持つのであろうか。
    親鸞聖人の教えと哲学者キェルケゴールの思想を対比しながら、「信」の問題を掘り下げる。

    定価:800 円(税別) B6判 176頁

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    念仏に生きるとき 同朋選書38

    私たちは家族で宗教をどのように伝えていけばいいのか?
    現代社会のなかで起こるさまざまな問題から、家族で宗教をどのように考えていくかを丁寧にたずね、私たちにとって「南無阿弥陀仏」とは何かを考えていく。

    定価:1,000 円(税別) B6判 232頁

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    地上に立つ宗教 同朋選書37

    日常生活の中で、社会の中で、仏法を聞くとはどういう意味を持つのか。私たちが救われざる者として、根源的に連帯し得る自覚、そういう「国土」が開かれているかどうかを問い直す。

    (あとがきより抜粋)
    ‥‥私達の生きる国のその、私達の脚下に、大地を感覚することこそ、人間の救いなのです。
    それを、先生は「地上に立つ宗教」として、宣言されているのです。‥‥梶原敬一氏

    定価:1,000 円(税別) B6判 200頁

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    真宗の基礎 同朋選書39

    親鸞聖人が説かれる「非僧非俗」「知恩報徳」「真俗二諦」などのことばや『大無量寿経』の十八願、『教行信証』の後序をとおして、私たちにとって聖人の教えがどのような意味を持つものかをあらためて考えていく。

    定価:1,000 円(税別) B6判 208頁

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    涅槃経の教え―「わたし」とは何か― 同朋選書40

    親鸞聖人が大切にされた『涅槃経』で説かれている「王舎城の悲劇」を中心に、釈尊が救おうとはたらきかけている存在としての「わたし」とは何かを考えていく。

    定価:1,000 円(税別) B6判 184頁

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    真宗の実践 同朋選書41

    〈信心〉と〈社会に生きること〉がなぜ別々になってしまうのか。自分は本当に真宗を生きていると言えるのか。「真宗門徒といえますか」という問いから、真宗に生きるとはどういうことなのかを、丁寧に考える。

    定価:1,000 円(税別) B6判 148頁

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    生死出ずべき道 同朋選書42

    生きていることに何か空しさを感じる…。「本当に今、ここに生きているんだ」という確かな実感がもてない私たちは、より良い「生」を手に入れようと「死」を遠ざけ、「生」のみを追求していく。「我、今ここにあり」と言える地に足をついた確かな生き方とは…。 九十年の生涯を尽くし、自己を厳しく問い直し、念仏者としての生き方を追求してきた著者が、渾身の力を振り絞って放った最晩年のメッセージ。

    定価:1,000 円(税別) B6判 140頁

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    観無量寿経の教え―仏との出会い 同朋選書43

    親鸞聖人が大切にされた『観無量寿経』序分に描かれた「王舎城の悲劇」の物語。韋提希、阿闍世、阿難という三人それぞれの苦悩と仏との出遇いをとおして、真宗の教えを学び、私たち自身の生き方を考える。

    定価:1,200 円(税別) B6判 264頁

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    人生を丁寧に生きる―念仏者のしるし― 同朋選書44

    自分を大切にしようとしながら、一方で自分を捨てている。そんな私たちが、人生を丁寧に生きるにはどうしたらよいのか。
    生死を出るという課題を明らかにし、お念仏に生きられた先輩方の姿勢に学ぶ。
    人間関係に悩み、生きづらさを抱える人へ贈る一冊。

    定価:1,000 円(税別) B6判 160頁

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    電子BOOK

    ただ念仏せよ―絶望を超える道― 同朋選書45

    生活の中で感じる孤独や劣等感。
    そこには自分と自分、自分と他人が二つに分かれてしまっているということが根本にある。
    『歎異抄』に記された親鸞聖人の「ただ念仏して、弥陀にたすけられまいらすべし」という言葉を手掛かりに、孤独や劣等感から解放され、自分が自分として生きるとはどういうことかを明らかにする。

    定価:1,000 円(税別) B6判 120頁

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    電子BOOK

    聞法の生活 同朋選書46

    宗祖親鸞聖人の言葉を憶念しながら、師友との出会い、何気ない日常生活での出来事をとおして、我が身を教えられてきた著者自身の求道の歩みに、聞法とは何かをたずねる。

    定価:1,000 円(税別) B6判 144頁