同朋選書

  • 教行信証に学ぶ

    善人が悪人となり、愚者が賢者となって修行に耐えて仏陀のさとりを得るとされてきた従来の仏教観に対して、生死罪濁の凡夫がさとりを得る。それも「ただ念仏」によるとの新しい仏教観が法然、親鸞によって打ち建てられた。しかし、そのことがどうして可能なのか、この課題に取り組んだものが親鸞の『教行信証』である。

    定価:1,200 円(税別) B6判 276頁

  • 人生を丁寧に生きる 同朋選書44

    自分を大切にしようとしながら、一方で自分を捨てている。そんな私たちが、人生を丁寧に生きるにはどうしたらよいのか。
    生死を出るという課題を明らかにし、お念仏に生きられた先輩方の姿勢に学ぶ

    定価:1,000 円(税別) B6判 160頁

  • 観無量寿経の教え -仏との出会い 同朋選書43

    親鸞聖人が大切にされた『観無量寿経』序分に描かれた「王舎城の悲劇」の物語。韋提希、阿闍世、阿難という三人それぞれの苦悩と仏との出遇いをとおして、真宗の教えを学び、私たち自身の生き方を考える。

    定価:1,200 円(税別) B6判 264頁

  • 生死出ずべき道 同朋選書42

    生きていることに何か空しさを感じる…。「本当に今、ここに生きているんだ」という確かな実感がもてない私たちは、より良い「生」を手に入れようと「死」を遠ざけ、「生」のみを追求していく。「我、今ここにあり」と言える地に足をついた確かな生き方とは…。 九十年の生涯を尽くし、自己を厳しく問い直し、念仏者としての行き方を追求してきた著者が、渾身の力を振り絞って放った最晩年のメッセージ

    定価:1,000 円(税別) B6判 140頁

  • 真宗の実践 同朋選書41

    (信心)と(社会に生きること)がなぜ別々になってしまうのか。自分は本当に真宗を生きていると言えるのか。「真宗門徒といえますか」というう問いから、真宗に生きるちはどういうことなのかを、丁寧に考える。

    定価:1,000 円(税別) B6判 148頁

  • 涅槃経の教え-「わたし」とは何か 同朋選書40

    親鸞聖人が大切にされた『涅槃経』で説かれている「王舎城の悲劇」を中心に、釈尊が救おうとはたらきかけている存在としての「わたし」とは何かを考えていく。

    定価:1,000 円(税別) B6判 184頁

  • ただ念仏せよ

    生活の中で感じる孤独や劣等感。
    そこには自分と自分、自分と他人が二つに分かれてしまっているということが根本にある。
    「ただ念仏して、弥陀にたすけられまいらすべし」という言葉を手掛かりに、孤独や劣等感から解放され、自分が自分として生きるとはどういうことかを明らかにする。

    定価:1,000 円(税別) B6判 120頁

  • 聞法の生活

    宗祖親鸞聖人の言葉を憶念しながら、師友との出会い、何気ない日常生活での出来事をとおして、
    我が身を教えられてきた著者自身の求道の歩みに、聞法とは何かを尋ねる。

    定価:1,000 円(税別) B6判 144頁