【7月号の主な内容】
◎人間といういのちの相(すがた)(2・3面)
 インタビュー:三浦麻子さん「新型コロナ感染は「自業自得」?」(2・3面)
三浦さんが2020年春に実施した日本、アメリカ、イギリス、イタリア、中国の市民を対象とした新型コロナウイルス感染症に関する意識調査において、「新型コロナに感染する人は、自業自得だと思う」という項目に対して「(どちらかといえば、やや、非常に)そう思う」と答えた人は、他の国では1~4%だったのに対し、日本では11.5%に上りました。新型コロナが発生して1年が過ぎ、今まで当たり前のように過ごしてきた私たちの生活は変化を迫られています。さまざまな不安から現れる、感染者を「責める」という気持ち。調査で明らかになった事実の背景には何があるのでしょうか。三浦さんのお話を通して、人間の相(すがた)を考えます。

◎【特集】慶讃法要と私 ~あなたはどんな言葉とであいますか~ (6・7面)
 浄土真宗の教えは「言葉」によって受け継がれ、現代を生きる私たちにまで届けられてきました。2年後に「宗祖親鸞聖人御誕生八百五十年・立教開宗八百年慶讃法要」をお迎えする今、私たちはどんな言葉とであい、どのような言葉を紡ぎ、法要に向けて歩んでいくのでしょうか。
 本特集では、私たち一人ひとりが法要をお迎えする姿勢を考えるきっかけになればと、東本願寺出版の書籍から慶讃テーマ「南無阿弥陀仏 人と生まれたことの意味をたずねていこう」に関連する、いくつかの言葉をご紹介します。

◎立教開宗記念法要 法話「立教開宗の本義を尋ねて」~楠信生さん(5面)
 立教開宗記念法要は、1923(大正12)年に勤まった立教開宗七百年記念法要を契機として、その年の8月に東西両本願寺をはじめとする浄土真宗の各派によって「真宗十派協和会(現在の真宗教団連合の前身)」が組織された際、毎年4月15日に各派において立教開宗記念法要を勤めることが申し合わされてから、今日まで勤まっている法要です。
 慶讃法要に向けて歩む私たちの姿勢を確かめることを願い、本年の法要での法話を掲載します。

●はじめて読む正信偈(4面)
 第21回「自力から他力へ ひとたびの回心」/井上尚実さん
●仏典の星ぼし(8面)
 第21回「見えない敵」/渡邊愛子さん、絵・臂美恵さん
●聞 ―今月の法話―(9面)
 第11回「「知っている」としていること」/沙加戸崇さん
●ニュース(11面)
 九州教区福岡教務支所/東本願寺仏事サポートセンター福岡を開設
 第348回蓮如上人御影道中報告
 新たに組門徒会員選定~男女共同参画の推進 ほか
●プレゼント付クロスワードパズル

メール books@higashihonganji.or.jp

年間発送料1,000円 購読へのお申し込みは東本願寺出版へ直接お問合せください。

メール books@higashihonganji.or.jp

真宗 2021年7月号(第1408号)

〈教団の動き〉
  第70回宗議会・第68回参議会(常会)の開催について
  新たな組門徒会員が選定される
  第348回「蓮如上人御影道中」
  「九州教区福岡教務支所/東本願寺仏事サポートセンター福岡」を開設
  第4回「九州親鸞フォーラム」開催
  第15回「親鸞フォーラム」開催
  真宗大谷派大谷婦人会全国大会開催
  財産処分について(公告)
  主要な境内建物の増築について(公告)

〈特集〉
  新参議会議員の顔ぶれ
   

B5判年間購読 3,000円 1部250円 購読へのお申し込みは東本願寺出版へ直接お問合せください。
B5判年間購読 3,000円 1部250円 購読へのお申し込みは東本願寺出版へ直接お問合せください。

メール books@higashihonganji.or.jp