法語カレンダー随想集 今日のことば(2024年版) | 東本願寺出版

法語カレンダー随想集 今日のことば(2024年版)

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新書判  84頁 


121円(税込) 

毎年発行される『法語カレンダー』のことばを身近に感じていただくための随想集【2024年版】

目次

●表紙 『光明と名号がからみ合い妙なる音楽を奏でている』(石橋義秀)
●1月 『帰ってゆくべき世界は今遇う光によって知らされる』(相良義和)
●2月 『念仏をはなれて仏もなく自分もない』(内記洸)
●3月 『南無阿弥陀仏が私の救われるしるしであり証である』(巨谷学)
●4月 『まことに浄土真宗とは聞法がいのちであった』(藤井善隆)
●5月 『仏さまの光に照らされて私の心に明りがつく』(林拡)
●6月 『いい人いい雨いい天気みんな私中心』(郡伸子)
●7月 『行いと言葉の背後に世間があるか如来があるか』(市野智行)
●8月 『私たちの人生の争いはいつも善と善との争いだ』(大中臣千恵美)
●9月 『如来ご自身が南無阿弥陀仏となって衆生の前にあらわれてくださった』(平宣裕)
●10月 『人間が人間だけでやっていく現代の問題はそこにある』(林法真)
●11月 『仏の救いのはたらきが私の声となったお念仏』(長野文)
●12月 『貴方の感じられている虚しさこそ真実の世界への強烈な憧れなのです』(芳原里詩)

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