2012年安居次講 『大無量寿経』の讃歌と問答―曇鸞撰『讃阿弥陀仏偈幷論』を読む― | 東本願寺出版
安居講録

2012年安居次講 『大無量寿経』の讃歌と問答―曇鸞撰『讃阿弥陀仏偈幷論』を読む―

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A5判  279頁 
加来雄之 著 
978-4-8341-0445-5
4,000円(税別) 

2012年安居次講講録

加来雄之 略歴

擬講。1955(昭和30)年、京都市に生まれる。1974(昭和53)年、大谷大学文学部仏教学科卒業。1984(昭和59)年、大谷大学大学院文学研究科博士後期課程真宗学専攻満期退学。専門は真宗学。2010(平成22)年、大谷大学文学部教授。日豊教区京都組淨邦寺衆徒。著書は『仏弟子論としての歎異抄―親鸞聖人の教えを相続するということ―』(真宗興正派宗務所教務部)など。

目次

開講の辞
序章 なぜ『讃阿弥陀仏偈』と『略論安楽土義』を撰述したのか
  第一節 問題の所在
  第二節 曇鸞の帰浄
  第三節 『讃阿弥陀仏偈』と『略論安楽土義』の撰集―道俗への贈与
  第四節 曇鸞と龍樹―「本師龍樹菩薩」の継承
第一章 『讃阿弥陀仏偈幷論』の原初形態復元
  第一節 『讃阿弥陀仏偈』と『略論安楽土義』の歴史的地位
  第二節 曇鸞撰『讃阿弥陀仏偈幷論』の原初形態復元の試み
  第三節 「讃阿弥陀仏偈幷論」―題号の問題
  第四節 「讃阿弥陀仏偈幷論」一巻の構造―讃偈分と論議分
第二章 讃偈分(『讃阿弥陀仏偈』)を読む―『大経』の讃歌
  第一節 「讃阿弥陀仏偈」という主題
  第二節 仏号と釈名
  第三節 讃偈分の構造
  第四節 総讃(第一偈)
  第五節 衆生世間清浄を讃える(第二偈~第三十二偈)
  第六節 器世間清浄を讃える(第三十三偈~第四十七偈)
  第七節 結讃
第三章 論義分(『略論安楽土義』)を読む―『大経』の問答
  第一節 総説「論義分」
  第二節 第一問答・第二問答―生まれるべき安楽土とは何か
  第三節 第三問答・第四問答―安楽土へ往生する衆生とは何か
  第四節 第五問答―仏智疑惑論
  第五節 第六問答―十念相続問答
結びにかえて―『讃阿弥陀仏偈幷論』の意義

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