冊子(ワンコインブック・伝道ブックス・年間書・他)
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お彼岸(2023年秋版)
お彼岸を迎える大切さをあらためて考える小冊子。【2023年秋版】
●ひとりと出あう 伊藤江麻(九州教区京都祖 徳蓮寺)
●人生最大の責任 中野誠二(北海道教区第17組 大昭寺)定価:77 円(税込) 新書変形判 16頁
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真宗の生活(2024年版)
親鸞聖人の教えにふれ、聞法の場などで語り合いの手がかりとなることを願って作られた冊子。
大谷派のご寺院様がご門徒様へ配布する無償冊子です。
個人でお求めになる場合は、他の書籍とあわせてご注文くださいますようお願いします。定価:0 円(税込) 新書変形判
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報恩講(2023年版)
毎年発行されている冊子『報恩講』【2023年版】
○私と報恩講 山田顕子(福井教区第10組 唯稱寺坊守)
○仏恩と師恩 今泉温資(「往生人舎」同朋の会主宰)定価:77 円(税込) 新書変形判 16頁
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お盆(2023年版)
真宗門徒が迎えるお盆のひとつのかたちをたずねていく小冊子。
●「またね」と言ったのはなぜか? 谷口愛沙(高岡教区第7組 安專寺)
●南無阿弥陀仏 亡き人と共に生きる 桂川正見(東北教区秋田県南組 桂德寺)
定価:77 円(税込) 新書判 16頁
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終活と宗活(伝道ブックス88)
「終活」を通して自らの死と直面し見えてくる問題から、
生きていく上で“本当のよりどころ(宗)とは何か〟をあらためて確かめていく「宗活」の大切さを、
ご門徒の方々の言葉や姿、そして親鸞聖人があきらかにされたお念仏の教えにふれながら、丁寧にたずねた一冊。定価:330 円(税込) 新書判 64頁
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お彼岸(2023年春版)
お彼岸を迎える大切さをあらためて考える小冊子。【2023年春版】
●すでに念われし私 藤井如子(能登教区第十三組 明願寺)
●祖父のこと 織江尚史(東北教区山形第七組 浄栄寺)定価:77 円(税込) 新書変形判 16頁
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人生の点検 -帰敬式からの生活-
私は死んだらどこへ行くのか。亡き人と、どこでまた出会えるのか…?
誕生、入学、結婚、葬儀など、さまざまな人生の節目において、これまでの生活と別れ新たな生を歩みだす、死と再生(再出発)を経験する私たち。
しかし、肝心なこの〝いのち〟の往く先を不明瞭なままにしてはいないだろうか。
そんな私たちの人生を「南無阿弥陀仏」をとおして見直す大切な節目として、帰敬式の意味について考える小冊子。
長3封筒で送付可能な判型です。定価:110 円(税込) 新書変形判 24頁
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お彼岸(2022年秋版)
お彼岸を迎える大切さをあらためて考える冊子【2022年秋版】
〇彼岸花 大橋尚代(大垣教区第五組 專德寺)
〇夜に彼方を想う 八幡朋行(東北教区浜組 正西寺)定価:77 円(税込) 新書変形判
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報恩講(2022年版)
毎年発行されている冊子『報恩講』【2022年版】
〇私と報恩講 石塚亜里(三条教区15組 長泉寺坊守)
〇遇いがたし 松井憲一(元大谷大学非常勤講師・道光舎舎主)
定価:77 円(税込) 新書変形判 16頁
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法語カレンダー随想集 今日のことば(2023年版)
毎年発行される『法語カレンダー』のことばを身近に感じていただくための随想集【2023年版】
2023年度の『法語カレンダー』はこちら
定価:121 円(税込) 新書判 84頁
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ごまかしのきかない人生 -仏法聴聞とお念仏-
お金や地位、そして家族――、頼りにしていたあらゆるものが、「老・病・死」によって間に合わなくなる私たちの人生。
その我が身の事実をごまかさず、何があっても今、生きている意味を見失わない生活とは…。
真宗門徒にとっての基礎である、ご本尊を前に教えを聞きお念仏申す、聞法生活の大切さを確かめる小冊子。
長3封筒で送付可能な判型です。定価:110 円(税込) 新書変形判 24頁
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お盆(2022年版)
真宗門徒が迎えるお盆のひとつのかたちをたずねていく小冊子。
・願われている自分にであう―まさかさかさま― 香川秀夫(四国教区蓮忍寺)
・お盆と私と南無阿弥陀仏と 畝部真紀(岡崎教区願成寺)定価:66 円(税込) 新書変形判 15頁
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子の問いかけと人の和
『同朋新聞』の「相談室」欄に掲載されたもののうち五十五篇を、手に取りやすいように五分冊に分けまとめた『相談室Q&A』シリーズの第5弾。
家庭・教育・隣人・職場についての疑問や質問に答えます。定価:220 円(税込) 新書判 54頁
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宗祖親鸞聖人御誕生八百五十年・立教開宗八百年慶讃記念 慶喜奉讃に起つ
「親鸞聖人のご誕生を喜ぶということの根底には、何はともあれ、わが身の誕生が受け取れるか受け取れないかということが、問われているのです」という大切な課題から、南無阿弥陀仏の所在をたずねていく。
定価:275 円(税込) 新書判 88頁
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南無阿弥陀仏の道 -『教行信証』「総序」をたずねて-(伝道ブックス85)
「南無阿弥陀仏の仏法に出遇わせていただいたご縁をふり返ると、よきひと、よき友が思い起こされてくる」…。
こう語る著者とともに、先生方や田舎の人びと、苦悩の現実を担い生きた祖先が「念仏申せ」と勧める声なき声を聞く。
親鸞聖人の主著『教行信証』冒頭の「総序」の文を手がかりに、〝真宗との出遇い〟を尋ねた一冊。
※本書は、日豊教区(現九州教区)出版委員会が2015年に発行した小冊子『真宗遇いがたし』を再編集したものです。定価:275 円(税込) 新書判 64頁
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人間で在ることの課題(伝道ブックス84)
小鳥が啼かないでいられず魚が泳がずにいられないように、人間は何をしないでいられないだろうか。何をもって私たちは、本当に人間らしい人間といえるのだろうか…。
人と生まれた私たちが、誰もが応えていかねばならない、「もっとも人間らしい人間になる」という課題を、釈尊(お釈迦さま)、そして親鸞聖人の教えにたずねる一冊。
定価:275 円(税込) 新書判 96頁
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Q&A浄土真宗の?に答えます
約800年前の鎌倉時代に親鸞が開いた浄土真宗。お寺の数も多く、日本人にはいちばん身近な仏教の一つであるにもかかわらず、その中身はよく知られていないのでは⁈ そこで、浄土真宗にまつわる素朴な疑問から、教えや歴史などをQ&A形式でわかりやすく紐解く小冊子です。
手軽なサイズで持ち運びや郵送にも便利なため、ご寺院から門徒さんへお配りいただく施本としても最適です。
定価:165 円(税込) B6判 32頁