聖典・専門書

  • 2002年安居本講 『顕浄土真実信文類』講讃

    第一章 『顕浄土真実教行証文類』の撰述と「信文類」の課題
    第二章 弥陀・釈迦二尊の大悲
    第三章 真宗仏道の内実
    第四章 信心の根源
    第五章 曇鸞大師の三信論と善導大師の三心釈
    第六章 三心一心問答
    第七章 信心の体・至徳の尊名
    第八章 回向成就の信

    定価:2,750 円(税込) A5判 172頁

  • 1993年安居次講 注維摩経序説

    第1章・『維摩経』の漢訳
    第2章・ 羅什の『維摩経』訳出とその実態
    第3章・『注維摩経』の成立と流布
    第4章・『注維摩経』の釈義
    第5章・『維摩経』諸品の概要
    第6章・『注維摩経』の思想

    定価:2,750 円(税込) A5判 250頁

  • 南無阿弥陀仏の道 -『教行信証』「総序」をたずねて-

    「南無阿弥陀仏の仏法に出遇わせていただいたご縁をふり返ると、よきひと、よき友が思い起こされてくる」…。

    こう語る著者とともに、先生方や田舎の人びと、苦悩の現実を担い生きた祖先が「念仏申せ」と勧める声なき声を聞く。
    親鸞聖人の主著『教行信証』冒頭の「総序」の文を手がかりに、〝真宗との出遇い〟を尋ねた一冊。

    ※本書は、日豊教区(現九州教区)出版委員会が2015年に発行した小冊子『真宗遇いがたし』を再編集したものです。

    定価:275 円(税込) 新書判 64頁

  • 解読教行信証(下巻)

    宗祖親鸞聖人が60歳過ぎから晩年にかけて常に筆を足して完成していった主著『教行信証』のうち、「真仏土巻」「化身土巻」をわかりやすく現代語訳。読みやすさ、訳の美しさにこだわり抜いた、教学研究所渾身の一冊。

    『真宗聖典』所収の『教行信証』に基づいた書き下し文を上段、その現代語訳を下段に配置し、書き下し文中の難解な用語を簡単に説明した脚註、さらに詳しい説明を要する用語は巻末に語註を掲載。
    『教行信証』に親しんでいただく入門書としても活用いただける一冊です。

    上巻はこちら

    定価:4,180 円(税込) A5判 368頁

  • 2021年安居次講 観念法門試解

    第一章 善導の著作における『観念法門』の位置
    第二章 『観念法門』の題号及び観仏三昧・念仏三昧の行法
    第三章 五種増上縁
    第四章 懺悔と念仏念持を勧める
    資料篇

    定価:3,850 円(税込) A5判 193頁

  • 2021年安居本講 『大無量寿経』講讃-宗祖の視点で下巻を読む-

    第一章 立教開宗
    第二章 釈尊と阿難との出遇い
    第三章 一心帰命
    第四章 還相の回向
    第五章 願生浄土
    第六章 群萌の仏道

    定価:3,850 円(税込) A5判 212頁

  • 2000年安居本講 群萌の一乗-『顕浄土真実行文類』講究-

    序講・「行巻」を講究するに当たって
    第1講・「行巻」の主題
    第2講・往相の回向
    第3講・称無碍光如来名
    第4講・大行の顕揚

    定価:3,850 円(税込) A5判 246頁

  • 1999年安居本講 無上涅槃の妙果-『顕浄土真実証文類』要訣

    序講 「証巻」の位置と課題
    第1講 如よりの来生
    第2講 難思議往生
    第3講 正定聚の機
    第4講 真実の智慧
    暁天講座 是非しらず
    第5講 「如是」の意義
    第6講 非にあらざれば
    第7講 法身の至韻
    終講 空無我を知る
    附講 無言の示言

    定価:6,050 円(税込) A5判 348頁

  • 2002年安居次講 『阿弥陀経』依報段試解

    序章・依報荘厳
    第1章・宝樹荘厳
    第2章・宝池荘厳
    第3章・天楽地華
    第4章・化鳥風樹(1)
    第5章・化鳥風樹(2)
    第6章・化鳥風樹(3)

    定価:3,300 円(税込) A5判 212頁

  • 1995年安居本講 興真宗-観経玄義分試解

    第1章・真宗学における善導の位置
    第2章・「楷定古今」-仏道公開の悲願
    第3章・善導における仏道了解の視点
    第4章・「楷定古今」の仏道の伝承
    『観経玄義分』の指数

    定価:4,950 円(税込) A5判 538頁

  • 2000年安居次講 蓮如上人遺徳記読解

    <第1部 本文と注解>
    <第2部 読解>
    序説・問題の所在
    第1章・波紋
    第2章・識語と奥書
    <本論 物語あるいは神話として>
    第1章・巻上 真宗再興
    第2章・巻中 在世不思議
    第3章・巻下 滅後利益
    第4章・応化論
    結章・応化・生身如来・奇瑞不思議そして伝記

    定価:4,400 円(税込) A5判 164

  • 親鸞聖人の自筆にふれる正信念佛偈

    親鸞聖人が生涯推敲を重ねられた主著であり、聖人の自筆として国宝指定されている『教行信証』坂東本。本書はその中から真宗門徒のお勤めとして親しまれる「正信偈」の全文をオールカラーで掲載。朱書きや墨で塗り消してからの修訂など、自筆でなければ見ることのできない思索の跡をとおして、聖人のおこころにふれる一冊。

    定価:1,100 円(税込) B5判 56頁

  • 一念多念文意・一念多念分別事|東本願寺出版

    一念多念文意・一念多念分別事

    宗祖著作の聖教に立ち返った学びを深めていただくことを願いとした聞法テキストシリーズ第1弾。
    本文篇と付録篇の二篇構成。本文篇には、本文に加え読解に資する註を、付録篇には、読解の一助として現代語訳や両聖教の対照表、親鸞聖人の略年表を掲載。
    『一念多念文意』『一念多念分別事』を学ぶ上での必須テキスト。

    定価:1,100 円(税込) A5判 136頁

  • 改訂 教信沙弥と往生人たち|東本願寺出版

    改訂 教信沙弥と往生人たち

    本願念仏の教えが興隆する以前、親鸞聖人が深く敬慕する教信沙弥をはじめ、命がけで浄土往生を求めて生きた人々がいた。彼らの激しいまでの信仰の姿を尋ね、やがて法然上人・親鸞聖人をまってあきらかにされる本願念仏の信心をとは何かを問う一冊。
    ※本書は、1995年初版発行の『教信沙弥と往生人たち』に記事を追加した改訂版です。

    定価:1,320 円(税込) B6判 192頁

  • 釈尊の呼びかけを聞く 阿弥陀経入門|東本願寺出版

    釈尊の呼びかけを聞く 阿弥陀経入門

    宗祖親鸞聖人が〝お釈迦さまがこの世にお出ましになられた本意を表されたお経〟と言われる『阿弥陀経』。さまざまな法事・法要の場で読まれるこの経典には、一体何が書かれているのか。お釈迦さまが説かれる阿弥陀仏や極楽(浄土)は、私たちとどう関わるのか…。書き下し・著者意訳とともに、経文に込められた仏意(おこころ)を丁寧に尋ねる、『阿弥陀経』の入門書。

    定価:1,100 円(税込) B6判 152頁

  • 顕浄土真実教行証文類 翻刻篇 縮刷版|東本願寺出版

    顕浄土真実教行証文類 翻刻篇 縮刷版

    親鸞聖人真筆の『顕浄土真実教行証文類(教行信証)』坂東本を、頁を合わせながら精確に活字化した一冊。親鸞聖人が何度も思索と推敲を重ねた跡が忠実に再現され、『教行信証』制作の真意にふれることができる。読みやすさや学習にも配慮し、脚注や補註も併載。
    ※本書は、宗祖親鸞聖人七百五十回御遠忌を記念して出版した『顕浄土真実教行証文類 翻刻篇』を、宗祖親鸞聖人御誕生八百五十年・立教開宗八百年慶讃事業を機縁に、縮刷版として刊行したものです。

    定価:4,400 円(税込) B6判 788頁

  • 2019年安居次講 摂大乗論第十章彼果智分の考究|東本願寺出版

    2019年安居次講 摂大乗論第十章彼果智分の考究

    第一章 摂大乗論序章から見た論の目的
    第二章 摂大乗論の主要な課題とその背景
    第三章 摂大乗論第十章彼果智分の講読考究

    定価:3,850 円(税込) A5判 242頁

  • 2019年安居本講 『愚禿鈔』講讃―教相判釈と真宗開顕―|東本願寺出版

    2019年安居本講 『愚禿鈔』講讃-教相判釈と真宗開顕-

    序論
    本論
    第一部 『愚禿鈔』の中心課題
      第一章 教相判釈と真宗開顕
      第二章 二利真実と菩提心判
      第三章 「前念命終 後念即生」考
    第二部 本文の領解
      第一章 賢者の信と愚禿が心
      第二章 教相の真仮
      第三章 三心の真仮

    定価:4,400 円(税込) A5判 262頁

  • 2018年安居次講 『改邪鈔』史考|東本願寺出版

    2018年安居次講 『改邪鈔』史考

    第一章 覚如上人と『改邪鈔』
      第一節 覚如上人誕生当時の大谷廟堂
      第二節 覚如上人の生涯と『改邪鈔』
      第三節 『改邪鈔』の成立と如信上人・覚如上人の関係
    第二章 『改邪鈔』の読解
      第一節 名帳・絵系図の諸問題1
      第二節 名帳・絵系図の諸問題2
      第三節 裳無衣と黒袈裟
      第四節 わが同行、ひとの同行
      第五節 本尊・聖教の悔返
      第六節 没後葬礼と中世の葬送
      第七節 知識帰命の異義
      第八節 なまれる声と報恩講
      第九節 道場の建立ということ
      第一〇節 その他の箇条
    現代語訳

    定価:3,300 円(税込) A5判 168頁

  • 2018年安居本講 安楽集講要|東本願寺出版

    2018年安居本講 安楽集講要

    序論 道綽の生涯と求道
    本論 『安楽集』の浄土教 ―本文解説と考察―
     第一大門 ―時機相応の仏教―
     第二大門 ―菩提心の意義を論ず―
     第三大門 ―聖道門と浄土門との決判―
     第四大門 ―念仏者の得益―
     第五大門 ―聖道門と浄土門の優劣―
     第六大門 ―十方浄土と西方浄土の比挍―
     第七大門 ―娑婆世界と西方浄土の比挍―
     第八大門 ―往生浄土の意義―
     第九大門 ―穢土と浄土の比挍―
     第十大門 ―浄土往生と仏果―
     第十一大門 ―往生者の行縁―
     第十二大門 ―勧信求往―
    結びに

    定価:3,850 円(税込) A5判 234頁