年末年始の贈り物に、本はいかがですか?
お子さんやお孫さんへの年末年始の贈り物に、本はいかがですか?
東本願寺出版では、小さなお子さま向けの絵本から、中高生の悩みに寄り添う本まで、さまざまな温かい書籍を取り揃えています。
【小さなお子さま向け】
・数々の仏教説話を美しい挿絵と詩情豊かなことばで紡ぐ、定番のロングセラー絵本。1冊に10話を収載。
・「れっしゃ」になった「ぼく」とそこに乗り込んでくるひと・ものをとおして、生きるなかでのつながりを考える読み聞かせに最適な絵本。
・しんらんさまや法然さまをさがすことをとおして、親鸞聖人のご生涯を楽しく学べるさがしもの絵本。
・親しみやすいイラストとやさしいことばで、しんらんさまのご生涯を伝える絵本。
【中高生向け】
・生きることに漠然とした疑問を持ち始める10代の子どもたち、そして生きづらさを抱えている大人たちへのメッセージが詰まった、すべての世代に贈る絵本。
・中高生が投げかけるモヤモヤした「つぶやき」を、著者サガエさんが聞き手となってやさしく受け止める一冊。
・友だちのこと、勉強のこと、家族のこと、自分の成長、まわりの変化…。いろんなかたちでやっかいなことにぶつかる、そんな君たちへ。
・「悲しみ」と「不安」だらけで生きてきた著者の赤裸々な人生の告白と、そんな著者だからこそ伝えたい、悩めるすべての人に向けた、やさしいメッセージ集と生き方のヒント。
・著者が実際にアンケートをとりながら、 現代を生きる若者がどのような悩みや不安をかかえているのかを見つめるなかでできた一冊。さまざまな悩みや問いを、お釈迦さまや親鸞聖人の教えをキーワードに考えていく。