月刊『同朋』12月号好評発売中! | 東本願寺出版
2020年12月2日(水)

月刊『同朋』12月号好評発売中!

今月号の特集は「命は自分のものか」。今年、京都に住む難病の女性患者に対する嘱託殺人の疑いで医師が逮捕された事件により、いわゆる「安楽死・尊厳死」の問題に再び注目が集まりました。また、ここ数年は減少傾向にあった国内の自死者数も、コロナ禍による経済悪化などの影響から再び増加することが懸念されています。「安楽死」も含め、自死の問題の背後には、命を自分の所有物と考える心の動きがあるのかもしれません。果たして命は自分のものなのか。改めて考えたいと思います。

対談はフリーライターの児玉真美さんと大谷大学准教授の藤元雅文さんです。

また、特別企画は「西田幾多郎・鈴木大拙と真宗―生誕150年に際して」です。2020年、日本を代表する哲学者・西田幾多郎と仏教者・鈴木大拙の生誕150年という節目を迎えました。両者の思想は禅との関わりに注目されることが多いですが、真宗との関わりも深く、生涯にわたって強い関心を寄せ続けています。150年前に北陸の地に生まれ、真宗と禅の世界を生きた二人の生涯と思想を紹介します。

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